危険物取扱者試験(一般事項)

先日,危険物取扱者 甲種 試験に合格した。折角なので,簡単にまとめてみようと思います。今回は,危険物取扱者試験に関する一般事項(試験概要など)です。

危険物取扱者 試験とは

一般財団法人消防試験研究センターが行う資格試験である。消防法に基づく危険物の取扱い,または取扱いの立会いなどに必要な資格を認定する試験である。各都道府県で年数回実施されている。

試験に合格し免状を有する者は,『危険物取扱者』と総称される。



資格の種類

資格の種類は

甲種,乙種(第1類,第2類,第3類,第4類,第5類,第6類),丙種

の,8種類に分類される。

甲種は第1類から第6類すべての危険物の取扱いと立会いを許可される。
乙種は免状を有する類種の危険物の取扱いと立会いを許可される。
丙種は,第4類のうち条件を満たす一部の危険物の取扱いが許可される。

受験資格

乙種と丙種は,受験資格の制限はありません。

甲種には受験資格が設けられています。甲種の受験資格は,学歴によるもの,乙種の取得状況(下記参照) などあります。わたしは,乙類の取得条件による受験資格で受験しました。

乙種による受験資格は,①第1類又は第6類 ②第2類又は第5類,③第3類 及び ④第4類の①~④の4類を免状を取得してることが条件になります。

試験内容

甲種,乙種,丙種とも,

危険物に関する法令
物理学及び化学
危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法

に関する試験科目で,1回の試験で受験します。試験問題は,試験科目毎にグループ化して分かれていますが,試験科目毎の試験を3回するのではありません。

合格基準は,各内容すべてが6割以上です。2つの内容で100%の場合でも,残り1つの内容が55%ならば不合格になると思われます。試験結果は,はがきで内容毎の正解率の割合と合否が連絡されます。設問毎の正誤はもらうことはできません。

乙種及び丙種には,科目免除があります。乙類の免除では,第1類から第6類のいずれかの免状を取得していれば,危険物に関する法令及び物理学及び化学の科目が免除されます。

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最後に

危険物取扱者という言葉は,資格試験に興味がある方なら一度は聞いたことがあると思います。比較的ポピュラーな資格だと思います。興味のある方は,下記サイトで試験概要を参照し,いけると思ったら受験してみてはどうでしょうか?

外部サイト:一般財団法人 消防試験研究センター>

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