雨や雹がふると農作物に傷が付く

雨や雹がふると収穫前の農作物に傷が付いてしまう。

わたしは農家ではないが,両親が家庭菜園的なものをやっていたことがある。10×20MT位の敷地をかりていろいろなの野菜を作っていた。家庭菜園をやっていると困る問題は、2つ

雑草と水やり

である。

前者は,食べるものなので除草剤を使うのもなんだし,腰を折って抜き取ることになる。栽培しているもの自体が大きくなると,雑草の影響も減って少し横着できる。後者は,農業用水や井戸など使えないから,水やりは自然と雨任せになってしまう。雨はいわば天からの恵みなのである。

と考えていた。最近あることを知った。

雨に当たると実が割れる

そうである。でもお店で傷の入ったものを見かけないと思う。ハウスで作っていたり,傷物は出荷できないらしい。そう考えると結構もったいないことをしているんだなと思った。

でもっとたちが悪いのが雹。これは実に当たると、傷や穴になってしまう。特に果物なんかは深刻だ。雹が降れば,路地物の林檎などの被害が報告される。ちなみに雹(ひょう)と霰(あられ)の差は

霰(あられ):2~5mm,雹(ひょう):5mm以上

参照:(気象庁HPより)   http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq1.html

とのこと。

こうしてできてしまったものを訳ありとして買っている。本来通常に売れるものが訳ありになって格安で購入できるのだが,作る立場に立てば

  • 格安でも購入してもらえる
  • 安く買い叩かれている

のどちらでいるんだろうかと思った。生産者,流通 そして 消費者でそれぞれの立場あると思う。現在自己中心的な考え方が主流になっている。自己主張してはいけないとはいわないが,異なる価値観を受け入れる余裕がほしいと思った。

翻って自分のことを考えたら,こうした複数の価値観に迷って決断に迷っていることが多いことに気付いた。

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