病院に行ってきた。

病院にいってきた。

先々週から風邪をこじらせ,ダウンしている。マスクを装備し,咳をしながら仕事をしている。同僚から見たらまったく迷惑な話だろうと思う。同僚に風邪を移したらまずいので,出社しないほうがいいのだが,なかなかそうは行かない。でもインフルエンザは,別格だ。社内のルールで明確に出社停止が義務付けられている。

わたしがまだ学生だったころ学校を休んで病院にいくと,高齢者ばかりで診察までに2時間待,薬もらうのに1時間待で,診察は5分かからないという,なんとまあ無駄なものだったんだなと思う。ここは老人ホームじゃないのか?と思っていたのを記憶している。不健康自慢の話ばかり聞こえてきて,うんざりだった。

最近,わたしの近所の病院だけかもしれないが,午前中の診察を学生優先にしているところがあった。高齢者は以前より目立たなくなった。理由はいろいろあるのだろうが,結局は

  1. 医療費の社会保障負担の減額
  2. 人口減少による消費者の取り合い

に尽きると思っている。

医療費の負担は,1980年代,サラリーマン健康被保険者1割,被保険者の扶養家族3割であった。詳細についてはここでは述べないが60歳以上の高齢者などは,さらに優遇されていたように聞いている。それが,現在サラリーマン健康被保険者3割である。学生のころサラリーマンになったら、医療費負担が今の3割から1割になるからだいぶ楽になるなと思っていた。

今も変わらず3割負担,がっかりだよ!

人口減少についても深刻だ。わたしが大学を受けたとき,定員割れする大学などなかったが,今は定員割れする大学があるというから驚きである。インフラの整備が整って,大学が増えたのかもしれないが驚きである。

大学が定員われ,うらやましい!

資本主義経済は,全体が膨張することで,その利益を全員が共有できる思想であるはず。現在この原則の根本が成立しなくなっていると考えている。これから,どうなるのだろうか。

これは,先日病院にいって待ち時間に考えたことである。深い意味は,ない。

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