中国では,996労働というものが問題になっているようだ。
996労働とは
朝9時から夜9時まで週6日働くことらしい。
これで計算すると週6日×11時間(休憩1時間) =週66時間
1ヵ月365日÷7日/週÷12ヵ月=4.3週なので
週66時間×4.3週=283.8時間となる
個人的には
今の時代1ヵ月283.8時間って働きすぎなんだろうなって思う。
わたしの学生の頃は,これに近い労働時間で働ける仕事があった。
肉体労働で,夜7時から朝7時まで休み取りたくなければ取らなくていいというやつがあった。
支払いをきっちりしてくれればこれでもいいんじゃないのか
わたしが上記の条件で働いていたころは,支払いをきっちりしてくれたので特に問題と思わなかった。むしろこんな仕事があるなら,正社員で働くより体が動くうちだけ働いてやりたいことを見つけるほうがいいと思ってた。実際この仕事に従事している年配者の方は結構いた。
働き方改革
今の働き方改革というものは,支払いの上限を決めること 及び より少ない時間にしか労働時間として認めないことに固執している。要は働く時間はこんだけだけどやらなければいけない業務の指針は全然明確になっていない経営者のやりたいようにやるれようにしてるって感じる。業務の成果の評価や基準はあいまい,管理のさじ加減でどうとでもなる『定額働かせ放題』だ。
そろそろ労働蜂起が起きてもいいんじゃないか
週66時間×4.3週=283.8時間でいくらになる
条件1:1日8時間まで時給1,000円,1日8時間を超えた分は時給1,250円で計算してみる
1日11時間労働なので8時間1,000円残り3時間1,250円となり
283.8×8÷11×1,000 + 283.8×3÷11×1,250 = 303,150円
条件2:1日8時間まで時給1,500円,1日8時間を超えた分は時給1,875円で計算してみる
283.8×8÷11×1,500 + 283.8×3÷11×1,875 = 4574,725円
というような計算となる。内容によるけど,期間を決めて働くなら条件2ぐらいなら働いてもいいかなって思う。でも今の労働者がもらっている賃金は条件1にも満たないじゃないないの。
そりゃ,あたまおかしくなって川に飛び込むのもわからくないな。
結論(わたしの希望)
頼む,儲けているひと。もうちょっと労働者に還元して・・・
