これ,いろんな意味でひどいな。

問題の現場
2018年5月6日 アメリカンフットボール 関学vs日大
現場の映像
反則タックルの現場がまず動画サイトにアップされた。プレーがストップした後無防備な選手の背後からタックルを行い,タックルを受けた選手が人形のように投げれた。タックルを受けた選手は,背中から後頭部にかけ反り返るように衝撃を受け,頚椎損傷→首下麻痺に至ってもおかしくない様なタックルであった。少なくともわたしにはそう見えた。
最初は
タックルをした選手が一方的に糾弾される状況となった。日大もこれもいいことに選手の独断でやったとしようとしている様に感じた。指導と受け方の乖離が原因でやってしまった→だからしょうがないよね,だれも悪くないようね的な話にもっていこうとしてるように感じた。
わたし的には,指導者の伝える能力が不足してるのだから能力不足ってことだから,監督はやめるんだろ?ってなるんだけど。もちろん言って本人たちはこのこと理解できていないだろうなと思う。
別の見方で,昨年の高校野球甲子園大会にて一塁手の足を故意に蹴っ飛ばしたいう案件があったので,またこの手の話かと思っていた点もある。
この手の話とは,勝てばなんでもありというような風潮のことである。
5月22日記者会見まで
悪質タックルをした選手の記者会見が行われた。5/22である。これまで一方的にA級戦犯扱いされていたタックルをした選手の会見が行われた。これまで都合よく説明してきた日大に対して一矢を報いるいや反撃ののろしを上げる内容であったと思う。
どっちが正しいか現時点では確認できでないが,個人的な経験やぶっちゃけ話で聞いた内容から,多分タックルをした選手が言っている内容が正確に事実をとらえていると思う。
タックルした選手 及び 父親
タックルにより選手にけがを負わせた事実は変えることができない。
しかしながら,彼の受け答え 及び 父親のコメントを見る限りしっかりしたものだ。今しばし状況を見る必要があるが,彼らには可能な限り頑張ってもらいたい。少なくとも高校野球甲子園大会にて発生した事案のようにならなくてよかった。
タックルした選手は日本代表にも選ばれていたようだ。おそらくアメリカンフットボールに戻ることはないと思うが,これだけの人間 本件が解決すればまた別の成功を納められるに違いない。
