水漏れがするので,水道蛇口のパッキンを交換した。
(記事内の蛇口機構鳥観図は,(株)三栄水栓製作所 水栓補修部品PP12A-1S-14より抜粋)

水漏れ
蛇口を閉めても,水が完全に止まらない。数秒に1滴くらいの割合で漏れてくる。一回閉めたあと,増し締めすると完全に止まる。忙しいときに,増し締めを忘れ,自宅に帰ってきたら水のしずくが一面に広がっている。これはわたしをブルーにさせる。
修理
専門業者に依頼して修理することも考えたが,料金を見て5,000~となっているのを確認したので自分でチャレンジすることにした。
用意するもの
①ウォータープライヤ又は二面幅のあうスパナ
②モンキー
③交換用パッキン 又は 補修備品
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手順
手順1:水道の元栓を閉め,蛇口を開いて残った水道の内圧を開放する。
手順2:蛇口ハンドルと外し,ウォータープライヤ又は二面幅のあうスパナで蛇口ハンドル部分を固定する六角形の部品を緩め,蛇口ハンドル部分とともに蛇口から取り外す。

手順3:パッキンが組み込まれているコマを蛇口から外す。
手順4:手順2で取り外したコマから,六角ナットをモンキーで緩めてパッキンを取外す。
手順5:取り外したパッキンを,交換用に準備したパッキンに交換し,これまでの手順を遡って手順2までに取り外した部品を取付ける。
(注:重要)手順2の蛇口ハンドル取り付けの際は,蛇口ハンドル部分を固定する六角形の部品を締め付けに伴い,蛇口ハンドル自体の締め付け状態(手順3で取り外すコマの押し付け具合)が変わる場合がある。六角形の部品の締め付けが十分でないのに,六角形の部品の締め付け力が必要になった場合は蛇口ハンドルを調整し,六角形の部品が締め付けられるようにする。
手順6:蛇口を閉め,水道の元栓を開く。水漏れがないか確認し,蛇口の開閉を繰り返し問題ないか確認する。
感想
交換前のパッキンは写真右で,新品は写真左。

交換前のパッキンはヘタってきれいリング状の溝ができていた。一回自分で作業し容量がつかめればわざわざ業者に頼む必要がなくなる。お金の節約もあるが,わたし的には
業者に頼む手間がなくなるほうがメリットである。
