非常に残念だ。個人的には世界一で日本に凱旋帰国してほしかった。

結果
準決勝敗退・・・。
1-2でアメリカ合衆国に敗退した。リーグ戦からトーナメント戦になり,球場も屋内から野外になった。さらにホームからアウエイになった。
いろいろな意味での変化が大きかったのだろう。
ここ一番での差
わたしの個人的な見解であるがトーナメント戦では通常のプレーができなかったことにより敗因につながることが多いと思う。
たとえプロであってもいつもプレーができなくなるようだ。今回の試合では、8回の松田選手のファンブルがこれにあたるだろう。このファンブルは,その裏の筒香選手の最終打席に微妙に影響を与えたのであろう。これを取り戻すため,スイングに力が入りすぎたのだろう。
わたしの記憶
わたしの経験ではないないが,高校時代甲子園予選で同じようなことがあったことを思い出した。WBC準決勝と比較にならないだろうが,あえて書きたい。
当時わたしの母校は県大会準決勝まで進んだ。1年生からのレギュラーが3人、エースもスカウトが学校に訪問するほどであり,甲子園に行けると皆思っていた。それは,1回の守備で起きた。なんの変哲もないサードゴロをエラーし、これが失点につながった。ありえないエラーだった。イレギュラーもしていない。いつもなら何気にさばいて,チームのテンポ良くなるはずだった。
何が欠けているのか
わたしには,何が欠けているのか正直言ってわからない。
ただ,いろいろな交際大会で日本人が力を発揮できず敗れる姿,ライバル選手が予想以上の力を発揮して日本人が負ける姿を多く見てきた。それは,日本人が予想以上の力を発揮してラバル選手に勝つ姿より多く見てきたような気がする。
一字一句まであっていないと思うが,筒香選手がドミニカへの野球留学で最も勉強になったことが
『みな野球を楽しんでいる』
で,この経験が転機になったといっている番組を見た。古くはテレビコマーシャルで長嶋茂雄選手が
『プレッシャーを楽しめるようになったら本物ですよ』
とナレーションのもとにサードゴロをさばいていた。
わたしの期待したこと
練習は大切なのはみな理解している。頂点に立つ者たちは,才能,環境に恵まれ,そして何人にも負けない努力をしていることが多い。頂点に立つ資格のある者たちには、例えば『楽しむ』という精神的な指導,俗にいうメンタル面強化の環境整備が必要ではないだろうか?
プレッシャーに押しつぶされた敗者をこれ以上増やしてほしくはない。
