自動車の維持費

自動車の維持費

自動車の所有について考える。

車体購入費に関する内容は,自動車を所有するを参照してほしい。

今回は,車体購入費以外の費用のうちガソリン代について書いてみる。

車体購入費以外の費用での検討対象は

  1. ガソリン代
  2. 任意保険
  3. 車検費用
  4. 交換部品

とする。2~4は別機会に投稿する予定である。

1.ガソリン代

ハイブリッド車など燃費が以前より改善されている。しかしながら実際の日常での運用での燃費はカタログ値を超えることは一切ないといって問題ないだろう。個人的な評価になるが普通のガソリン車の場合リッター13~18kmがせいぜいである。ガソリン代もリッター130円~150円とすれば,1990年台の燃費リッター10kmでガソリン代リッター100円から見れは,ランニングコストはさほど変わっていないように思える。技術の進歩が,物価の上昇によるコストアップ分を吸収していると考えてよいのではないか?

一般的なドライバーで年間走行距離10,000kmと聞いているので,ガソリン車の場合リッター13km,レギュラーガソリン代もリッター130円で見積ると,年間100,000円となる。

ガソリン代:年間走行距離10,000km,燃費リッター13km,レギュラーガソリン代リッター130円

10,000[km] ÷ 13[km/L] ×130[円/L] = 100,000[円]

2.ガソリン代の印象

1.ガソリン代,10,000km走行するのに100,000円必要となる。この数値どうだろうか?わたしは最初結構高いな思った。この計算に基づくと,10万km走行すると100万円のガソリン代が必要になることが,比例計算で求められる。

皆さんは,これまでの所有してきた車の走行距離を覚えていますか?わたしは,この計算をみてかなりのガソリン代を支払ってきたと思いました。自分の車の燃費と走行距離からどれくらい支払ったかおおよそ算出できます。興味があったら実際に計算すれば,今後の出費予想に使えます。わたしは自動車のランニングコストのうちガソリン代をこのようにして計算しています。

3.燃費について

自動車のカタログには,JC08モード,10-15モードの値があると思います。自動車を購入した人の中では常識ですが,カタログ値など一般走行ではありえません。したがってユーザーの使用方法に合わせて計測したほうがいいと思います。最後に4項でわたしが実践している燃費計算を紹介します。簡単ですので,是非調整してほしいと思います。

4.燃費計算

わたしが実践している燃費計算は以下の手順です。

  1. セルフスタンドで燃料を満タンにする(満タンにする最後の調整方法は均一なるようにする)
  2. 1で満タンにしたときの走行距離を記録する
  3. 走行する
  4. 1に従い燃料を満タンにする
  5. 4で満タンにしたときの走行距離を記録する
  6. (5走行距離[km]-2走行距離[km])÷4給油量[L]で燃費[km/L]を計算する

これだけで,おおよその燃費を計算できます。この方法を実践するうえで注意してほしいことは,給油をセルフのスタンドで行い,給油によるばらつきを少なくすることが重要です。

サービスマンの給油の場合,満タン状態でのタンク内燃料量のばらつきが出ます。ばらつきは1~2L程度でます。またおつりで小銭が出ないような給油量に調整するスタンドもあります。このことから,セルフで給油することお勧めします。

5.セルフスタンドでの給油気付き

セルフで給油する際に,給油孔すれすれまで給油している方を見かけます。給油後に車両を保管する場合は,燃料が温度によって体積変化しますので,燃料タンクや燃料供給系統に損傷を与える可能性があります。給油後走行を続ける場合でも,問題はないとは言い切れないと思います。したがって,給油孔すれすれまで給油するのはおすすめできません。

セルフスタンドでの給油は,料金の支払い以外はだいたい共通です。一回やり方を覚えたら,戸惑うことはないと思ってください。また,インターホンで助けを求めればすぐにアドバイスがもれえます。未体験の人は是非挑戦してください。はじめての挑戦は,敷地の広い24時間のスタンドで比較的すいている時間をねらってください。

スポンサーリンク
スポンサーリンク